Ultraman Hawaii 2025 – Hotel (宿泊施設)

Ultraman_Hawaii_2025

ウルトラマン ハワイ は、ハワイ島を反時計周りに3日間かけて1周するコースとなっています(2025年開催時)。
3日間とも、その日のスタート地点とゴール地点が異なるワンウェイコースであるため、基本的にはカイルア・コナ エリアに宿泊し、レース1日目と2日目は各ゴール地点近辺で宿泊することが大会事務局から推奨されています。
(各ゴール地点からカイルア・コナ エリアに戻れないこともないですが、片道100~150kmほどの距離があります)

1.ベースとなる宿泊施設 (カイルア・コナ エリア推奨)

レース以外のイベント (バイク車検、選手登録、選手説明会、アワードパーティー) の会場は、島の西側にあたるカイルア・コナ エリアに集中していますので、ベースとなる宿泊施設もカイルア・コナ、もしくはもう少し南にあるケアウホウ近辺にしたほうが無難だと思います (大会事務局でもカイルア・コナ エリアの宿泊を推奨しています)。

今回、私は北部のハウィという地区にある貸別荘をベース拠点としたのですが、カイルア・コナ エリアまでの用事(バイク車検、選手登録、選手説明会、Day1のスタート地点までの移動、アワードパーティー出席)のために、ほぼ毎日片道100km以上の車移動をする必要があり、同行いただいたサポートクルーにかなり負担をかけてしまいました。時間的には片道1時間少しなのですが、レース期間中はカイルア・コナ エリアにほぼ毎日出向くことになりますので、ベースとなる宿泊施設はカイルア・コナ エリアに近いほど良いと思います。

ちなみにハウィの貸別荘の宿泊料金は、8泊9日、3名の料金で 350,439円 (2,190USD) でした。
カイルア・コナ エリアでも同程度の料金、もしくはもっとリーズナブルな施設はたくさんあると思います。

2.レース1日目の宿泊施設 (ボルケーノ国立公園 エリア推奨)

レース1日目のバイクのゴールは南東部の「ボルケーノ国立公園(Volcanoes National Park)」区域にある「キラウェア米軍キャンプ(Kilauea Military Camp, KMC)」の敷地内です。
2日目のバイクスタートもこの近くからになりますので、基本的にはこの近辺で1日目の宿泊施設を確保することになります。

このキラウェア米軍キャンプ自体も宿泊可能な施設であり、大会事務局のほうで予約枠を多めに確保しています(6人部屋×11室)。宿泊を希望する場合は、レース参加確定後に提出する書類の1つに、宿泊に関する書類がありますので、それに必要事項を記載して提出します。
キラウェア米軍キャンプの宿泊費は $45/人(夕食代込み) で、レーススタートの2週間ほど前に事務局から請求書が届きました。(paypal で事前清算 or 現地で選手登録時にカード支払い)

※キラウェア米軍キャンプに宿泊せず、自分で宿を探す場合もこの書類の「I will secure my own accommodations at the end of Stage 1. (ステージ1終了後、宿泊施設は自分で確保します)」にチェックを入れて提出する必要があります。

私は今回、キラウェア米軍キャンプに宿泊したのですが、一言でいうと「合宿所」のイメージに近い施設でした。とはいっても、シャワーもお湯は出ましたし、特に不便は感じませんでした。
私たちのチームに割り当てられたのは、2段ベッドが3台おいてある最大6名が宿泊できる部屋でした(他の部屋も同じ構成だったようです)。女性がいたからかもしれませんが、私たちのチームで1部屋を占有できました。

常連の方のお話では、他のチームや大会スタッフと相部屋になるのが通例らしく、行動する時間が一緒でないためあまり落ち着けない、ということでした。その方は、近辺にある民泊を利用され、夕食も近辺のレストランを予約されていました。

KMCの部屋の様子
KMCの夕食バイキング
KMCの夕食 (盛り付け方のせいであまり美味しそうに見えませんが、、)

3.レース2日目の宿泊施設 (ハウィ エリア推奨)

レース2日目のバイクのゴールは、北部のハウィ地区 にある「カメハメハ パーク」の敷地内です。
3日目のランのスタートは、「カメハメハ パーク」から車で5分ほどの「ハウィ カトリック教会」からになりますので、2日目の宿泊施設はこの近辺で確保することになります。

ハウィには民泊施設がいくつかあり、私たちを含め多くのチームが利用していたようです。また、飲食店が5~6件集まるエリアがあるので、20時頃まででしたらそこで夕食をとることもできるようです。ローカルのスーパーや、ガソリンスタンド兼コンビニも19時くらいまでは営業していますので、ある程度の物資の調達もできると思います。