ルールとガイドライン
ウルトラマン のルールとガイドラインは、公式ページ に公開されています。
根本にある考え方は「安全第一」です。
交通規制を行っていない道路を使ったレースとなりますので、自身のタイムより安全を優先しましょう。
ウルトラマン 独自のルールとガイドライン
競技規則については、スプリント ~ アイアンマン ディスタンス のトライアスロンと共通する点が多いです。(ドラフティング禁止など)
ここでは特に意識が必要な、ウルトラマン 独自のルールをピックアップしてご紹介します。
- サポートクルーは、サポートカーの運転中いかなるサポート行為も行ってはいけません。
選手を先導したり、後ろから追い続けてはいけません。並走もしてはいけませんし、窓を開けてボトルや補給食を渡したり、ビデオ/写真撮影をしたり、声援を送る行為も禁止されています。
選手のサポートを行う時は、必ず車を安全な場所に停めて、車から降りる必要があります。 - 一時停止や信号など、交通ルールを厳守してください。選手だけでなくサポートクルーの行為もペナルティの対象となります。1回目の違反につき6分のペナルティが課せられ、チーム累計3回目の違反で失格扱いとなります。
- 音楽などを聴きながら競技を行ってはいけません。骨伝導スピーカーやトランシーバー(無線)も使用は禁止されています。
- カヤックのエスコートは、泳者のすぐ横につくようにしてください。泳者が後ろにつかないように(ドラフティングにならないように)注意してください。
- バイクには、白色のフロントライトを装着してください。スタート時(朝7時)は点灯必須です。日中は任意ですが、18時を過ぎたら点灯必須です。
街灯がない区間があります。真っ暗でも自走可能な明るさを確保できるライトを準備してください。 - バイクには、視認性の良い赤色のリアライトを装着し、常時点灯(点滅)させてください。
- ランのペーサー(伴走者)は、選手の横を走ってください。前を走って風よけになったり、ペースを作ったりすることはできません。
フロリダを走って驚いた、というより感心したのは、ロードバイクには必ずと言っていいほど大きめの視認性が良いリアライトが装着されており、日中でもオン(赤点滅)になっていることでした。(ヘッドライトも点灯している方が多かったです)
フロリダは、車の運転が自転車に対して優しいと感じましたが、自転車側でも存在をアピールすることが当たり前になっているからこそ、お互い尊重しあいながら道路をシェアできているのかな、と思いました。

