Ultraman Hawaii 2025 – Support Vehicle (サポートカー)

Ultraman_Hawaii_2025

サポートカーの役割

ウルトラマン ハワイ では、選手1名につきサポートカー1台を手配することが義務付けられています。運転はサポートクルーが行います。

大会公式のエイドステーションは提供されないため、サポートクルーがサポートカーに飲食物やレース機材を積み、コース上の任意の安全なポイントで停車し、私設エイド兼メカニックとして活動します。

レンタカー

ウルトラマン ハワイ に日本から出場する場合は、レンタカーを手配することになると思います。

コナ空港には多くのレンタカー会社がありますが、今回は利用しているクレジットカードの割引特典が使えるハーツレンタカー(Hertz Rent-a-Car)を利用しました。コナ空港の営業所は朝5時~22時半の営業だったので、特に不便はありませんでした。(2025年11月時点)

到着ロビーから各レンタカー会社の営業所までは徒歩10分ほどの距離があります。到着ロビー近辺から各レンタカー会社のシャトルバスが運行されていますが、ほぼ満員でバイクケースを乗せるスペースは無かったので、到着ロビーにバイクケースやスーツケースは置いておき、同行したサポートクルーの一人に見張りをお願いしました(順番待ちや手続きに時間がかかり1時間弱お待たせしてしまいました)。

レンタカーの受付では、運転する人全員分の「日本の運転免許証」と「パスポート」の提示を求められました。
サポートクルーのうち一人は、日本の免許証を到着ロビーの荷物に入れたままだったので、出国前に日本で発行してきた「国外運転免許証」を提示し、これで代用できないか交渉しましたが全く受け付けてもらえませんでした(レンタカーを借りた後、日本の運転免許証を持って再受付しました)。

ハワイ島でレンタカーを借りる時は、「国外運転免許証」ではなく「日本の運転免許証」の提示が必要になるようですのでご注意ください。(2025年11月時点)
※ネットの情報では、現地の警察官の中には「日本の免許証」ではなく「国外運転免許証」の提示を求める方もいるようですので、念のため「国外運転免許証」も持参したほうが無難かと思います。

レンタカーのクラス(サイズ)は、ウルトラマン フロリダの時と同じく「MiniVan」にしました。
最大で
 ・大人4名
 ・バイクケース (バイクポーターSTD 116cm x 80cm x 30cm)
 ・スーツケース x 4個
 ・その他手荷物
を積載でき、レース期間中はバイクのホイールを外さずにそのまま積めるサイズとして必要十分でした。

配車されたのは韓国の起亜(キア)社製の「カーニバル / CARNIVAL」という3列シートの車種でした。
3列目のシートを後ろにダイブするとフラットな荷室ができあがり、持参した荷物を問題なく積むことができました。また、荷室の高さや広さも十分で、バイクのホイールを外さずに立てたまま突っ込めたので、レース期間中の運搬も楽にできました。
サイズも現地では標準的で運転もしやすく、結果としてこのクラスがベストだったと思います。

8日間のレンタカー代は、167,981円 (1064.27USD) でした。

利用しているクレジットカード(JCB)の割引コードを使用したところ、通常料金から10%割引に加え、追加ドライバー分の保険(最大6名)と免責なしの損害保険、燃料満タン返し不要オプションが自動付帯されました。
※ウルトラマン ハワイでは、免責なしの損害保険への加入が義務づけられており、加入証明(レンタカーの領収書など)を選手受付時に提示する必要があります。

別途ガソリン代が 27,967円 (176.22USD) かかりました。(3回給油で合計36ガロン / 約163リットル)

Vehicle : 2023 CARNIVALUSD
Rental Rate 1@$ 953.48 per wk953.48
Rental Rate 2@$ 125.72 ex day125.72
Discount -10%– 107.92
Additional Products
Loss Dmg Wvr (車両損害補償制度)Included
LIS (追加自働車損害賠償保険)Included
PAI/PEC (搭乗者傷害保険/携行品保険)Included
Perm Road Serv (プレミアム緊急ロードサイドサービス)79.92
Fuel Purchase OptionIncluded
Service Charges / Taxes
CONCESSION FEE RECOVERY8.88
Vehicle License FeeIncluded
Tax 4.712% On Est. Taxable Ttl $ 79.924.19
TOTAL ESTIMATED CHARGE1064.27
Rental Time11/24/25 at 02:09 PM
Return Time12/02/25 at 11:00 AM

国外運転免許

日本の運転免許を持っていれば、免許センターで即日発行してもらえます。

日本国内の運転免許、パスポート、国外運転免許用の写真(パスポートサイズ)と申請書を窓口に提出後、30分くらいで発行されました(筆記体でサインする必要があります)。手数料は 2,250円でした。

有効期間は発行日から1年間です。有効期間経過後は返納する必要がありますので忘れないようにしましょう。

前述の通り、ハワイ島では日本の運転免許があればレンタカーは借りられますが、念のため持参したほうが安心かと思います。

アメリカ(ハワイ島)での運転

日本と違う点が多いです。去年ウルトラマン フロリダの時と同様、最後まで慣れることができず、ずっと緊張して運転していました。

  • 右側通行です。
  • 左ハンドル車なので、左手がウインカー、右手がワイパーです(右ハンドル車と逆)。
    足は右側がアクセル、左側がブレーキで右ハンドル車と一緒です。
  • スピードメーターや道路の速度標識が キロ(km/h)表示ではなくマイル(mil/h)表示です。(1マイル = 約1.6km)
  • 交差点で赤信号でも、一時停止して安全確認できれば右折することができます。(“No TURN ON RED”の標識ある場合を除く)
  • “STOP ALL WAY” の標識がある交差点では、全ての車は進入前に必ず一時停止しなければいけません。一番最初に止まった車から順番に交差点に進入し、任意の方向へ進むことができます。
  • 前方にスクールバスが停まっていたら、絶対に追い抜いてはいけません。発車するまで後ろで待ちます。
  • スクールゾーン区間(標識あり)は特に制限速度が低く設定されていますので厳守します。
  • 信号のない横断歩道で歩行者や自転車が待っていたら、必ず停車して道を譲ります。(日本も同じ交通ルールですが、守っていないドライバーも多いですよね)
  • ラウンドアバウト(環状交差点)の入り口によるある “YIELD” の標識は、徐行進入OKの意味です。(日本の”止まれ”の標識に似ていますが、優先道路側に車両がいなければ止まる必要ありません)
  • 夜は暗いです。幹線道路や店舗の周りでも街灯が少ないため、昼間以上に注意が必要です。

カーナビゲーション

レンタルした車種の「カーナビ」は “Android Auto” に対応しており、手持ちのAndroidスマホとBluetoothで連携することで、Google map のナビ機能を日本語で使えたり、Amazon Music を再生できたり、とても便利でした。